05.9.2 筑波実験植物園
08.3.4 筑波実験植物園
アモルフォファルス・ヴァリアビリス
別名 イロガワリコンニャク
サトイモ科コンニャク属
学名 Amorphophallus variabilis
原産地 熱帯アジア
多年草
熱帯アジアに生育すると思われるコンニャクのなかま。
コンニャクを食べる習慣があるのは、ミャンマーと中国、そして日本ぐらいしか
ないという。 本種は東南アジアでマンナン原料として栽培されているという。