17.10.28 大町自然観察園


アシカキ (足掻)

  

  


イネ科サヤヌカグサ属 

学名  Leersia japonica

原産地 本州〜沖縄、中国・朝鮮半島

多年草


 水辺に生育するイネ科の多年草、茎は水中を這って広がり、マット状

に水面を覆うようにして生育する。茎が立ち上がり、8〜10月に茎の

先端に花穂をつける。植物全体がざらつき、足に引っ掻き傷をつけること

からアシカキの和名がある。かつては水田雑草として普通に見られたと

いうが、今は逆に絶滅危惧種となっている。南西諸島などで見られるのは

タイワンアシカキという種であるという。