ペルーの乾燥地帯に自生していると思われるサボテンの一種。

柱サボテンの一種で、細長い体にはびっしりと鋭いトゲが生えて

いる。肌が青磁のような色をしているため、観賞用として栽培

されるようである。園芸名は「仏塔」というらしいが、ネットで

調べると「仏頭」となっているサイトもある。どちらが正しい

のかよくわからない。

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