17.01.06 池袋


カフザカラ・ミカワトパーズ

  

  


ラン科カフザカラ属 

学名  Cahuzacara Mikawa Topaz

原産地 栽培種

多年草

 交配は( Brassnthe Maikai × Rhyncholaeliocattleya Imperial Topaz )。

2015年登録の比較的新しい品種である。カフザカラ属とは、ブラサボラ、カトレヤ、

グアリアンセ・リンコレリアの4属を掛け合わせて作られた人工属である。

本品種は中輪だが多花性で、一株でも華やかなものとなる。明るい紅紫色の花色で

唇弁には少し野性味を感じる濃い斑点模様がある。