17.11.22 筑波実験植物園
グアリカトニア・ミシマチャーム
別名 カトレイトニア・ミシマチャーム
ラン科グアリカトニア属
学名 Guaricattonia Mishima Charm (= Cattleytonia Mishima Charm )
原産地 栽培種
多年草交配は( Guaritonia Why Not × Cattleya Interglossa )。1998年登録の
品種である。グアリカトニア属は、ブロートニア、カトレヤ、グラリアンセの
三属を交配して出来た人工交配属である。本品種は花は大輪ではないが、
多花性で、側花弁も唇弁化したやや変った花形で、紅紫色の明るい花色が
鮮やかである。