10.7.22 札幌百合が原公園
フクシア ‘タウゼントシェーン’
アカバナ科フクシア属
学名 Fuchsia cv. Tausendschon
原産地 栽培種
常緑低木
観賞用として栽培されるフクシアの園芸品種の一つ。
1919年ドイツで作出された古典的な品種である。花は中輪で
多花性。萼片はピンク色で上方に反り返る。花弁は白色で、
萼片との対比も鮮やかだが、萼片が反り返る分、花弁の白が
よく目立つようになっている。