15.10.21 札幌百合が原公園
ゴールデンセージ
別名 サルビア・オフィシナリス ‘イクテリナ’
シソ科アキギリ属
学名 Salvia officinalis cv. Icterina
原産地 栽培種
多年草
地中海沿岸地域や北アフリカなどに自生するセージの園芸品種の一つ。
葉には芳香成分があり、ハーブとして利用される。葉はやや厚手で表面が
ざらざらしている。本品種は黄色の覆輪が大きく入る斑入りの品種で、
花壇を飾る目的で栽培される。日本の夏の暑さには弱いようである。