06.04.06 神代植物園
サクラ ‘早晩山 (いつかやま)’
別名 イツカヤマ、サトザクラ ‘早晩山 (いつかやま)’
バラ科サクラ属
学名 Cerasus lannesiana cv. Sobanzakura
(=Prunus lannesiana cv. Sobanzakura)
原産地 栽培種
落葉小高木
サトザクラの園芸品種で明治時代に荒川堤より広まったと言われている。
花弁は細みで、八重咲き。花色は白色だが、やがて中心が赤みを増す。
新葉は緑色である。