12.11.14 筑波実験植物園


カキ ‘花御所 (はなごしょ)’

 

 

別名 ハナゴショガキ

カキノキ科カキノキ属

学名  Diospyros kaki cv. Hanagosyo

原産地 栽培種

落葉低木


 天明年間(1781〜1789)に郡家町の野田五郎助という農民が

奈良から持ち帰った御所柿を渋柿に接木したものが始まりだという。

渋味が抜けるのが遅いことでも知られ、葉が落ち、赤く熟して

ようやく渋味がぬけ、甘柿になるという。その味は甘柿の中でも

最高の品質だという。鳥取県の特産種で、その中でも郡家町の

一部でしか良いものができないという。贈答用などに利用される

特別な品種のようである。