05.4.25 武蔵丘陵森林公園


ツバキ ‘カンカン’

 

 

ツバキ科ツバキ属

学名  Camellia reticulata cv. Cancan

原産地 栽培種

常緑小高木


 ツバキの園芸品種の一つ。 重ねのよい八重咲きでボリュームがある。

明るい紅紫色の花弁には白色の絞りが入り、華やかな感じがしている。

花弁にはフリルもあり、その動きのある様子から、名前のカンカンがついた

のだろうと思われる。