17.06.07 札幌百合が原公園


キンセンカ (金盞花)       

     

 

別名 カレンデュラ

キク科カレンデュラ属 

学名 Calendula officinalis

原産地 地中海沿岸、南ヨーロッパ

一年草


 自分が小さいころはたくさん見かけたのだが、さいきんはあまり見かけない気がする。

ともあれ、春花壇でよく使われる有名種で、その鮮やかなオレンジ色は群植すると威力を発揮する。

渡来も古く、嘉永年間には日本に来ている。しかし、その頃のキンセンカはまだ一重で、花も小さかった。

今では八重咲きの大きな豪華な花になり、花色や花形にも変化がある。しかし、キンセンカとしては

オレンジ色の印象があまりに強いためか、他の種類はあまり栽培されないようだ。

古来は薬用として利用されていて、今でも原種はハーブとして利用されている。 そのさいには

「カレンデュラ」の名で通っている。栽培するには石灰質土壌を好むという。