04.6.2 水元公園


マコモ  (真菰)              

   

イネ科マコモ属 

学名 Zizania latifolia

原産地 北海道〜九州、シベリア東部、中国、インドシナ

多年草


 水湿地に生える多年草で、しばしば群生する。 同じく湿地に群生するヨシより

小型であるが時に2mほどにもなる。 地下に太い根茎がある。

 和名のマコモの名前の由来には諸説あるというが、敷物や衣服を作ったことから

真菰という名がついたという説もある。 中国では黒穂病によって肥大した若芽を

食用にするという。 最近のニュースで北朝鮮でも新しい食料としてマコモが注目

されているというのを見たことがある。 最近、ワイルドライスとして黒い細長い

穀物を健康食品として売られているが、それはこのマコモの仲間であるという。