15.02.04 京都府立植物園


マスデバリア・ダンハービー

 



ラン科マスデバリア属

学名 Masdevallia Dan Harvey

原産地 栽培種

多年草


 交配は( Masd. coccinea × Masd. agaster )。1991年登録の

品種である。まるでサトイモ科の植物のような特異な花が特徴の

マスデバリアだが、近年はその特異な花ゆえに人気種となっている。

しかし原産地が中南米の高山地帯で、夏期は冷涼な環境が必要なので、

冷房装置の整っていない以前の環境では難物だった。ゆえに最近人気が

高まってきた品種群である。本品種は交配親のコクシネアの小型版といった

感じで、写真の花は淡いオレンジゴールドの優しい花色である。