13.2.21 東京ドーム


ミヤマウズラ ‘極 (きわみ)’

 

 

別名 ニシキラン ‘極 (きわみ)’

ラン科シュスラン属

学名  Goodyera schlechtendaliana cv. Kiwami

原産地 栽培種

多年草


 ミヤマウズラの園芸品種は園芸上ではニシキラン(錦蘭)と呼ばれて

扱われている。錦蘭という名は葉の芸がそれほど多彩だということを

表しているのだろう。本品種は濃い緑色の地色が目立ち、そこに網目模様

の斑が入っている。斑色は新葉がやや濃い黄色になるようである。