08.4.2 小石川植物園


クリサンセマム ‘ノースポール’       

     

 

別名 レウコグロッサム・パルドサム ‘ノースポール’

   レウカンセマム・パルドサム ‘ノースポール’

キク科ノースポールギク属 

学名 Leucoglossum paludosum cv. North Pole

(= Chrysanthemum paludosum cv. North Pole、

 Leucanthemum paludosum cv. Noth Pole )

原産地 栽培種

一年草


 原種は北アフリカ原産の一年草。中国名は「沼沢菊」というらしい。種名のpaludosumも

「沼地」の意味だという。日本には1970年ごろに入ってきたというから新しい。今では冬

から春の花壇にかかせない人気種となっている。その清楚な白い花を、間断なく咲き続ける

性質が好まれているのだろう。クリサンセマム・ノースポールという名前が一般化して

しまっているが、それは古い名前で、今はノースポールギク属とされている。しかし、

いったん普及した名前は変わらず、そのままになっている。

園芸化されている植物の名前にはこういう古い名前がそのまま使われているものが多い。