15.02.18 東京ドーム


パフィオペディラム・エメラルドフューチャー

  

  


ラン科パフィオペディラム属 

学名  Paphiopedilum Emerald Future

原産地 栽培種

多年草

 交配は( Paph. Martian Man × Paph. Stone Lovely )。2014年登録の

まだとても新しい品種である。花弁が幅広で大きく、唇弁はカップ型ではなく

口のすぼまった袋型というのも現代的である。シンプルで完成度の高い形で、

入賞花も出ている。