17.07.19 東京都薬用植物園
15.05.21 東京都薬用植物園
ラフマ (羅布麻)
キョウチクトウ科バシクルモン属
学名 Apocynum venetum
原産地 ヨーロッパ〜中国
多年草
薬用植物として知られる多年生植物。根にはシマリン(cymarin)や
ストロファンチディン(strophanthidin)などが含まれており、降圧、強心、利尿作用
があるという。しかしこれらは毒性も強いため素人は用いてはいけない。
中国ではこれらの症状の他にも肝炎などにも用いられるという。茎からはじょうぶな
繊維が採れ、工業用に用いられる。茎葉には毒性が無いため、さいきんラフマ茶と
して健康飲料として商品化されている。