17.05.16 新宿御苑
バラ ‘ラパロマ’
バラ科バラ属
学名 Rosa cv. La Paloma
原産地 栽培種
1972年、ドイツのタンタウ作出の園芸品種の一つ。フロリバンダ系の品種で、
中輪で多花性の性質を持つものである。花弁は半剣弁で、全体的に丸みを帯びた
花形である。鮮やかな白色の花色で、四季咲きの性質をもち、花には微香がある。