08.4.16 筑波実験植物園
ローズマリー ‘シッシングハーストブルー’
シソ科マンネンロウ属
学名 Rosmarinus officinalis cv. Sissing Hurst Blue
原産地 栽培種
常緑低木
地中海沿岸原産のローズマリーの園芸品種の1つ。ローズマリーは
古来よりハーブとして知られ、全草に強い芳香がある。花は小型だが
枝を覆うように多くつけるため、花を観賞するために栽培されることも
ある。本種は青紫色の色が濃い花色の品種で花付きも良い。