17.07.06 札幌百合が原公園


サルビア・ネモロサ ‘ローゼンウェイン’

  

  


シソ科アキギリ属 

学名  Salvia nemorosa cv. Rosenwein

原産地 栽培種

多年草


 中央アジアやヒマラヤ原産のネモロサ種の園芸品種の1つ。

通常のサルビアとは姿形が違い、小さい花が細長い尾状に多数つき

株全体が華やかに彩られる。本品種はより花付きが良く、それほど

背も高くなく、コンパクトにまとまる姿も見どころである。