08.05.17 神奈川県立フラワーセンター
16.06.14 北大植物園
チタノプシス・カルカレア
別名 テンニョ (天女)
ハマミズナ科チタノプシス属
学名 Titanopsis calcarea
原産地 南アフリカ
多年草
南アフリカの乾燥地帯に自生する多肉植物の一種。多肉化した
葉をもち、乾燥に耐えるようになっている。ロゼット状に広げた
葉はへら状で、表面に爬虫類の肌を思わせる隆起がある。花は
マツバギクに似たもので黄色をしているようだ。